結婚式場で依頼しようとした映像や写真は料金が高く、品質も価格に合っていないからファーストフィルムさんにお願いしました!
招待したゲスト、親族や両親からも「もう一回みたい!!」と言われ、披露宴で上映した時もたくさんのゲストが感動してくれました。
そんなウェデングムービーやフォトアルバムを作ることが私たちの使命です。
ファーストフィルムは設立からわずかの間に多くのお客様に受け入れられ、「中居正広のみになる図書館」などのTV出演を始め、「ニュースZERO」他多くのメディアに取り上げられるようになりました。
品質維持のため、1日に受けられる組数に限りがあることが欠点ですが、間違いなくどこの映像会社や写真撮影会社よりもたくさんのお客様に選ばれています。
スタッフは毎週全国各地を飛び回っております。
今回はその7つの理由をお伝えします。
この記事をおすすめしたい方
・結婚式場の映像やアルバムは料金が高く、品質も価格に見合っていないので自分たちで探したいと思っている。
・結婚式を挙げることは決まったが、どの結婚式場が良いか、専門雑誌やネットの情報だけじゃわからない。
・結婚式が終わった後にも残る、映像や写真で後悔したくない。
・映像や写真は外部の業者に依頼しようとしているが、ネット上にたくさんありすぎて、どの業者が安心かわからない。
・映像や写真はとことんこだわりたいので、どんな要望でもできるだけ応えてくれる技術力の高い業者を探している。
・無駄なお金は払いたくないので、色々なアドバイスをしてくれるところを探している。
※そんなお二人にfirst filmは選ばれています。参考になると思いますので、是非最後までお読みください。
ブライダルの映像・写真会社の真実
ブライダルの映像・写真会社は、結婚式場と提携して保証金や協賛金を支払い、結婚式場から仕事をもらうというシステムが一般的です。(ドレス、メイク、司会、フラワー、ケーキなども同様の場合が多いです。)
つまり、お金を払う代わりに業者は式場と提携して仕事をもらうのです。
映像会社や写真会社など、式場と提携した会社は広告費用をかけず、手間なくカップルを紹介してもらえるというメリットがある反面、デメリットもあります。
提携すると結婚式場から発注された仕事は全て受けなければならず、常に繁忙期はカメラマンが不足している状態になりやすいことや、クレームやトラブルが起きたら契約が更新されず、切られてしまうリスクやお客様を紹介してくれなくなるリスクなどです。
(通常、映像・写真業者はフリーのカメラマンやアルバイトへ仕事を依頼します。この傾向は有名な大手式場と提携している業者ほど高いです。)
そのため、カメラマンに望まれることは、「とにかくクレームの起きない統一された安全な撮影」であり、「お客様のためのクリエイティブな撮影」は、撮る人によって映像や写真にレベル差が出てしまうため、煙たがられる傾向にあります。(改善努力をしている会社はたくさんありますが、業界全体では、まだ少ないです。)
結婚式の現場では、マニュアルに従った撮り方以外はしてはいけないとされ、人手が足りないという理由で、まだ研修数回のアルバイトや片手間の副業として登録しているカメラマンが撮影を行うというケースが少なくないのです。
また、人手不足と同様、機材不足にも陥りやすく、未だに10年前の業務機を使用して撮影している業者もあるくらいです。
ブライダル業界の価格と価値
映像や写真を結婚式場で依頼すると、高額な中間マージンが乗せられた価格になります。(カメラマンに支払われるギャラが15000円くらいなのに、新郎新婦が払う金額は20万円というようなことがよくあることなのです)
(参考URL:どうしてこんなに高いの??結婚式の費用が高い3つの理由)
新郎新婦は、この高額なマージンの分のお金を支払うことになり、しかも実際にお二人を撮影するカメラマンは、知識や経験の浅い研修中のアルバイトになる可能性もあるのです。
もちろん、技術の高い素晴らしいカメラマンもいらっしゃいますが、多くはありませんし、上手い人は独立して自分の腕で勝負していく道を選ぶ傾向にあります。
よく結婚式場のプランナーさんは「提携している業者のカメラマンの方が、うちの式場のことを分かっているので、ベストアングルで撮影できますよ!」と言います。
決められた撮り方、マニュアル通りの毎回同じアングルからの撮影が必ずそのお二人にとってベストと言えるのか、私達は疑問に思います。
「毎回同じ式場で撮影し、いつも同じように動き、ルーチンワーク化しているカメラマン」と「持ち込みが前提で、毎回違う式場で撮影し、厳しい環境の中でその式場を上回るクオリティのものを作らなければいけないカメラマン」とではどちらが成長するかは明らかです。
ビジネスですから、「払ったお金に相応しい価値以上のもの」が提供できていれば問題ないと思います。
しかし、残念ながら、現状はそれができていない状態なのです。
写真や映像で後悔する新郎新婦はたくさんいます。
にも関わらず、結婚式場が提携業者を取り替えない理由は、高額な設備費用や協賛金などを払ってくれているからです。
ブライダル業界の悪循環
映像・写真会社が式場と提携し保証金や協賛金を支払い仕事をもらい、さらに式場側は広告費や土地代、新規出店費用が高いので中間マージン(紹介料)をかなり高額に乗せます。平均40%〜50%と言われています。
つまり、本来8万円の撮影サービスなら16万円、10万円なら20万円にされてしまうのです。
集客や打ち合わせは式場がしているので、マージン自体は当然発生するものです。
普通のビジネスであればお客様の単価に上乗せせずに、業者からマージンをもらうのですが…。
さらに、問題は根拠がないことにあります。
なぜ高額なマージンをお客様の販売価格に上乗せするのか。上乗せしたマージンの価値は何なのかということが不透明なのです。
当然、新郎新婦は不信感に陥ります。
今のブライダル業界は次のようになっています。
・集客は式場がするが、映像・写真会社は早くカメラマンを教育して現場に出さなければ回らないため、カメラマンの技術が育たない
↓
・商品の値段が異常に高く、価格と価値が不釣合いなために、結婚式場の映像や写真がお客様に選ばれなくなる
↓
・提携業者が最初にたくさんのお金を払ってくれているので、式場も業者を取り替えられなくなる
↓
・商品力がない、もしくは価格と価値がつり合っていないので、お客様が自分たちで業者を選んで持ち込むようになる
↓
・持ち込まれてしまうと、マージンの分の利益が出ないため、困った結婚式場は、持ち込み料をお客様からもらうことで利益を得ようとする、もしくは持ち込みを禁止にする
↓
・契約前に、事前に持ち込みの話は特になく、後出しで納得出来ない不透明な金額を支払わなければいけなくなったお客様は不信感を持つ
ファーストフィルムの信念
(1)徹底した研修
ファーストフィルムはこうした現状を打破するために、カメラマンに徹底した研修を行い、合格ラインを越えた優秀なカメラマンのみを派遣するようにしました。研修は長い人で、業界水準の3倍の期間行う場合もあります。
それくらい徹底させなければ、一人前とは言えません。
ただ、品質の維持のため、空き枠が埋まり次第受注をお断りさせていただいております。
(2)お客様のために
スタッフ一人一人が「お客様のためとは具体的に何か」をいつも必死に考えて行動し、「THIS IS TRUE STORY」というコンセプトをもとに、お二人とゲストの物語を常に意識して撮影に望んでいます。
現場での判断基準は、「自分がどう思うかではなく、お客様がどう思うか?」を常に考えるように徹底しています。
(3)常に最新の機材・PCを導入
機材やPC、ソフトウェアも最新のものを揃え、どう選択し、どのように使用すればベストな作品ができるかを常に研究しています。
世界中の映像を見て、各々がセンスを磨いており、スタッフの感性も若いです。また、SONYなどのメーカーに直接足を運び、各機材の勉強会も積極的にしています。
また、万が一の機材トラブルにも備え、カメラやPC、周辺機器など全て出来る限り2台以上を持ち込むようにしています。
(4)「人」にこだわる
私達は機材にもこだわりますが、大切なのは「人」であると考えています。
素人が最新の機材で撮影した映像や写真と、プロがスマートフォンで撮影したものを比較すると、当然プロの方が上手いですよね。定期的に勉強会を実施し、技術向上に努めています。
(5)お客様との綿密な打ち合わせをする
これまでの「クレームの起きない統一された安全な撮影」から「お客様のためのクリエイティブな撮影」にするために、お打ち合わせでヒアリングを行い、ご要望を反映させていただいております。もはや安全であることは当たり前のことなのです。
(6)価値に見合った価格設定
私達は、中間マージンの発生により新郎新婦が「不透明で無駄なお金」を払うことなく、適正価格で映像や写真を依頼できるように、ウェブサイトからの集客という形を選びました。
First Filmの価格は他の業者より高いです。
この価格には当然、最新機材やカメラマンの教育コストなどが含まれています。
しかし、無駄なコストは一切かかっていません。
だから私たちは、胸を張って適正価格と言えるのです。
(こちらは弊社エンドロールのサンプルです。)
これらを当たり前の信念として日々やってきた結果、ありがたいことに多くの口コミが起こるようになりました。
ファーストフィルムの口コミをご紹介
それではファーストフィルムについての口コミの一部を紹介いたします。是非参考にしてみてください。
“エンドロールはムービー関係検討記事でも書いたfirstfilmさんです。
ここは本当にすごくすごく良かったのでお勧めです!
素敵な場面ををたくさん撮ってくださっていました!!
両親の評判も良かったですよ~。
私、本番で泣かなかったのに、帰宅して見たエンドロールで泣きましたからね…( ´_ゝ`)
そのあとも1週間くらいは毎日、繰り返し見てましたw
私はサンプルを見て完全に信用してしまったので、要望は一切出さず「おまかせします!」でお願いしましたが、十分すぎるくらいの内容。
firstfilmさんありがとうございました…!
引用元 アメブロ
https://ameblo.jp/kdk0000/entry-12346751128.html
“送賓の時叔母が大号泣していて、他にも何人も泣いていて。
「エンドロールそんなに良かったんだ・・・!と早くみたーい」と内心思っていました(笑)
終わってすぐゲストの名前入り・名前なしのDVDを渡してもらったんですが、1週間のうちに100回くらい見ましたよ。
最初、アルバムは見るけどムービーとかあっても見ないよね~と言ってたのはいったいどの口か・・・
後半、夫はまた見てるのか・・・とあきれてましたが(笑)
でも、一緒に見ると泣く(´;ω;`)ウゥゥ
エンドロール、やってよかった演出NO.1になりました。
あとから戴けるドキュメンタリーは、チャプター付きで1時間45分くらい。
当日の流れを追ってみることができて、これもまた記念になります。
受付や中座中の雰囲気、各卓での様子等、当日全てを見れているわけではないので、新たな発見がたくさんありました!
そして、当日の宮本さん、みやっちさんの動きや声が入っています。
ハイチーズ!とかね。ゲストとのやりとりとかも
それを見て、「わーがんばってくれてる~~~」って思えるのも、打ち合わせをきちんとしてもらって信頼関係があるから。
当日初めましてで撮影してもらう提携業者だとこうは思えなかったかも。。
本当にお願いできて良かった。
First Filmさん、ありがとうございました~~
引用元 アメブロ
http://ameblo.jp/sakurayama0404/entry-12236198906.html
“自己手配したビデオ会社ファーストフィルムさんにはプロフィールムービー・撮ってだしエンドロール・記録ムービーをお願いしました。
も~理想通りオシャレな感じに仕上がっていて大満足!
記録ムービーにはゲスト全員からのメッセージも入ってました♡♡
引用元 アメブロ
http://ameblo.jp/summertrre26/entry-11915490505.html
“2014年4月にファーストフィルムさんに、式から披露宴の撮影とエンドロール(エンディングムービー)をお願いしました。
私も少しでも節約したくていろいろな会社を調べました。たくさんありすぎて迷い、質問者さんと同じように他の口コミなどの情報がなく不安だったんですが、思 いきって連絡してみて、電話の応対の好印象とコスト面での不安(後から追加でとられる等)もないと感じて、こちらに決めました。
出来上がった映像は、本当に素晴らしかったです!
映像の中の人物は当たり前に自分自身ですが(笑)自分ではないような感じで、幸せなキラキラした1日を、本当にそのまま鮮やかに記録として残していただきました!
披露宴に出席してくれた先輩に見せたら、本当に羨ましがられました。先輩は式場で頼んだので価格は倍!なのに、えっ?何この会話。など、削って欲しい映像や声は編集されておらず…。という感じだったそうです。
私は写真も外注でお願いしたのですが、これも大正解でした!
式場が持ち込み料など厳しくなければ、式場提携に頼むより何十万も節約出来て、その分お料理など他のグレードをあげられていいですよ!
最後に、私がお世話になったのは田村さんという女性の方でした。とても気さくな方で疑問や希望を話しやすくて助かりました。
余談ですが、数ヶ月前SMAPの中居さん司会の番組の結婚式に関する内容で、田村さんが出ていて驚きました!テレビに出た影響で予約が増えているかもしれないので、挙式日が予約出来るかの確認だけでもされることをオススメしますよ!
長くなってしまいすみません。
大切な1日を後悔のない素敵な1日に出来ますように…
少しでもお役にたてれば幸いです。
ご結婚、おめでとうございます!!
引用元 知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14143664104
“当日撮って出しエンドロール・ビデオ撮影 に関しては外注業者の「first film」さんにお願いしました。
当初は式場の提携業者さんにお願いする予定だったのですが、式全体の見積もりがあまりにも上がってしまったため、撮影自体を諦めようかと途方に暮れていた時に見つけました。
この件に関しては、ホテル側と一悶着も二悶着もあって、特に大好きなプランナーさんを困らせてしまったことが悲しかった。。
でも、持ち込み料も払っているわけで納得いかないものはいかず。
大人の事情ってやつですね。。。
結局、こちらの要求が通って結果オーライだったのですが、一時はどうなることかと思いました。
ファーストフィルムの担当さんは長時間相談に乗って頂き交渉のコツまで教えて下さいました。
まだ、当日の映像は来ていませんが、エンドロールはそれはそれは素敵に仕上げて頂き何度も観ています♡
お値段も式場で頼むのより、半額くらいだったのでは。。
ビデオ撮影で悩んでいる方、おすすめです‼️
引用元 インスタグラム
https://instagram.com/p/1W6oR8o9xP/
“当日編集のエンドロールと、記録撮影は付けたかったので、式場提携業者と外注業者の値段とクオリティーを比べた上で、外注でfirst film(ファーストフィルム)さんにお願いすることにしました☆
こんな感じのエンドロールにしたい!という理想があって、事前の打ち合わせ時に、「こういう流れで、こういうシーンは入れてください、こういうシーンはいらないです」と、リストにまとめて注文をした、かなり面倒くさい客です笑
そして、出来上がったエンドロールは…想像を大きく超えるとっても素敵な作品に仕上げて頂きました☆本当に感謝しています☆
引用元 アメブロ
http://ameblo.jp/emikonkom/entry-12033724859.html
これまでの反省点と現在の成長
私達のような外部の持ち込み業者というものは、あまり結婚式場からよく思われていない場合があります。
その理由は、もちろん本来マージンの利益が入るはずだったところが無くなるからということもあるのですが
実際に外部業者というのはトラブルを起こしたり礼儀やマナーが足りなかったり、撮影で進行を妨げたりするケースがあるのです。
正直に言えば、私達も設立したての頃は、そのようなことがありました。
本当に反省すべきことだと思います。
しかし、現在では研修制度や各スタッフの意識改善により、逆に結婚式場のプランナーさん達がファーストフィルムをお客様へ紹介してくれるようになりました。
「ファーストフィルムさんなら安心だから」
「いつも持ち込みの時に礼儀正しく挨拶してくれるし、進行も妨げないのに素晴らしい作品を作ってお客様を喜ばせてくれるから」
そんな声をいただき、また実際にご紹介いただき、本当に感謝しています。
都内のいくつかのラグジュアリーホテルやレストラン、静岡のホテルや福島の結婚式場と、その数は年々増加しています。
本当に嬉しいことです。
あくまでも他社の商業施設で商売をさせていただいているという意識を徹底しています。
チームとして、式場側のスタッフと敵対するのではなく、連携をとり、お二人のために最高の結婚式にすることが目的です。
冒頭でも書いてありますが、ファーストフィルムの1日の予約数には限りがあります。
レベルの高いカメラマンはそんなに簡単に育てられるわけではないのです。
一組でも多くのお客様に弊社のサービスをお届けしたいのですが、アルバイトや経験の浅いスタッフを派遣するということは、品質の維持ができなくなりますし、弊社の理念に反します。
大安や友引、春や秋の繁忙期などは特に早く予約で一杯になってしまいます。心苦しい限りです。
しかし、少しずつですが人数も増え、毎年予約数を増やしています。
ファーストフィルムの実績
このように、インターネット上での口コミや、プランナーさんからの紹介により、あっという間に注文件数も増え、私達もどんどん成長して来ました。
そして、より多くのお客様に喜んでいただけるようになり、メディアで取り上げられることも増え、雑誌やTVなどにも紹介されるようになりました。
また、Facebookページでは10000いいね!を超え、私たちの書いているアメブロもありがたいことに読者の方の数が500人以上に増えました。
映像編集中のスタッフ
Facebookページ https://www.facebook.com/firstfilm0113
スタッフアメーバブログ http://ameblo.jp/firstfilm0113/
今では毎日お問い合わせをいただき、予約も困難な日も多い状況になり、お断りするお客様には大変申し訳ない状態になってしまっております。
ファーストフィルムの撮影実績はこちら
マンダリンオリエンタルホテル東京、パークハイアット東京、パレスホテル、ウェスティンホテルなどののラグジュアリーホテルと呼ばれる一流ホテルを中心に
ホテルニューオータニ、椿山荘、ホテルオークラといった老舗の人気のホテル、リストランテASO、メゾン・ポール・ボキューズなどのレストランまで300箇所以上の撮影実績があります。
最近では持ち込み料がかからない会場、「TRUNK BY SHOTO GALLARY」や「アンダーズ東京」、「メゾンプルミエール」のお客様からのお問い合わせも、毎週必ずのようにあります。シンガポールや台湾、グァムからのお問い合わせもありました。
また、北海道〜九州まで、全国様々な会場のお客様よりご注文いただいております。
まとめ
ここまで読んでいただいた方はお分かりの通り、ファーストフィルムがお客様選ばれる理由を解析すると以下の7つであることが分かりました。
1 徹底した研修とテストをクリアしたカメラマンのみが現場に派遣されること
2 常に最新の機材・PCを導入していること
3 スタッフ一人一人がお客様のことを第一にしていること
4 中間マージンのかからない適正な価格
5 コンセプトを明確にしたハイクオリティな映像と写真
6 撮影するカメラマン・編集するエディターのセンスの良さ
7 メディアにも取り上げられる実力と実績
インターネットの発達、スマートフォンの普及という時代の背景もあり、これまでは不可能とされていた、結婚式場を通さずに直接お客様からご依頼される仕組みを、私達ファーストフィルムは確立することができました。
それは、現在の結婚式場のやり方に疑問を持つ新郎新婦がどれだけ多いかを証明しています。
きっとこの先も、私達と同じような志をもったクリエーターの方が、たくさん現れて、ブライダル業界はどんどん良い方向に向かって行くと思います。
「直接カップルに選ばれる方達が、本当に良いと思う式場にカップルを紹介する」という流れが、遠からず実現されて行きます。
そうなれば、持ち込み料や高額なマージンといった、一般的に見て誰もがおかしいと思うブライダル業界の問題は解決されていくはずです。
「ブライダル業界はボッタクリ」というイメージをなくし、お客様が本当に納得できる適正な価格で、理想の結婚式を挙げれるようにお手伝いすること、さらに業界全体がそうなるように推進していくことが、私達の目標です。
また、一人でも多くのお客様の笑顔に出逢うために、可能な限りお役に立ちたいと思っております。どんなことでもご相談に乗りますので、お気軽にお問い合わせください。